茨城・奥久慈
明山
2020年11月18日(土)
”明山の頂上付近から北方の景色”
[概要]
竜神峡の奥に明山(みょうやま)という形の良い山がある。標高が僅か457mと高くない山なので、 麓から眺めることは難しい。
深まりゆく秋、ちょうど穏やかな小春日和の日、名残の紅葉を目当てに今月のハイキングはこの山を目指した。
[メンバー] :ハイキング同好会員11名
[山域&山名]:奥久慈(茨城)明山(457m)(累積標高差:約410m、 延べ距離:約4.6km)
[天候 ] :晴れ・薄曇り
[行程 ] :休場駐車場(350m) 9:30 - 登山口(290m)9:55 - 明山(11:15-12:10) - 休場駐車場 14:10
9:30 休場(やすんば)駐車場
登山口には駐車場が無いので、まず休場の駐車場に車を置き支度をして出発。
”狭い駐車場で出発準備”
”最初は約1km程の林道を歩く。
朝のウォーミングアップにちょうど良い。 ”
やがて林道脇の登山口に到着。以前来た時には標識も古く、登山口を見つけるのに苦労したが、新しい標識が立てられていた。
”登山口にある案内図”
”登山口に付けられた新しい案内板”
”登山道を登り始める。”
この山はかなり人気があるようで、しっかりした登山道が出来ている。
最初少しトラバース気味に進むと直ぐに尾根に出る。明山からいくつか延びた支尾根の、 そのうちの一つであろう。
”ミズナラなどの落葉樹の樹間から、目指す明山の頂上が見える。”
”尾根に出てアップダウンを繰り返しながら進む。
周りの樹々は紅葉し落葉が始まっている。”
”急登を登り切ると尾根のピークに出た。”
やがて支尾根の一番高いところに到達し、ここはちょうど展望台のように周りの景色が見渡せる。
”開けたところから見える北側の紅葉。
日射しがあればもっと鮮やかなのに残念。”
”展望地から眺望を楽しむメンバー。”
”北側に見える形の良い無名峯(中武生山とも呼ばれている)。”
この支尾根の一番高い辺り(380m付近)が篭岩方面への登山道分岐になっている。 ここから明山へは一旦50mほど下り、アップダウンを繰り返しながら進む。
”急登では両手、両足を駆使して進む。 ”
”暫く進むと後方から”休み”の指示があり小休止。 ”
”尾根の右側(南側)の紅葉が美しい。”
”赤い紅葉も素晴らしい。”
”落ち葉の積もった滑り易い斜面を軽快に下る。”
”こんな急登も頑張って登る。”
”美しい紅葉の斜面を余裕をもって登る。”
”三葉峠付近は楓、モミジが多く、美しく色づく。”
”紅葉風景が続く。”
やがて明山とのコルの三葉峠(さんようとおげ)にでる。ここが亀ケ淵との分岐だが、亀ケ淵方面もかなりの急な斜面の下りである。
”三葉峠の標識。この標識も最近付け替えられて新しい。”
”亀ケ淵方面を覗く。結構厳しそうな登りになっている。”
ここから明山の頂上までは、いくつか急な登りになる。キツイ登りはこの山の姿が鋭峻であることを示している。
”最後の急登の入り口付近。”
頂上直下に最後の急登がある。固定ロープが設置されて、それを頼りに直登する。 迂回するルートもあるのでそちらを登るメンバーと二手に分かれる。
”最後の50m、ロープ設置の急登をよじ登る。”
11:15 明山
頂上は露岩状態(集塊岩)になっていて樹木はないので、四方を見渡すことが出来る。
他の登山者はいないのでまずは我々が頂上を占有。
”明山の頂上。
4等三角点が設置されている。”
”東側の景色。竜神峡大吊橋が眼下に。
遠方には形の良い神峰山が見える。ちょっと霞んでいて残念。”
”明山からのパノラマ写真(北側風景)”
”北側の無名峰付近をアップ。”
”男体山の頂上付近をアップで。”
ゆっくり休憩し昼食とする。皆さんからお裾分けのスイーツで食後のコーヒータイムも楽しむ。
後続の登山者が狭い頂上に上がってきたので、我々は下山する。
下りは迂回ルートを選択。こちらは比較的緩やかだが、滑り易いので注意。
”下山風景。少し日射しが出て、紅葉が美しい。”
”下山途中から見た、中武生山。”
”更に下ります。”
”登山口まで下り、林道を少し登り返して駐車場へ。”
14:10 駐車場
その後、直ぐ脇にある休場の展望台へ。
”展望台での集合写真(全員ではありません)。”
”展望台から北側の風景。中央の山は長福山。”
今回のコース
”今回のGPSログ。 登り:青 下り:赤”